一般眼科について

どんな些細な症状でもお話しください

当院ではドライアイ、眼精疲労、視力低下、充血、かゆみ、かすみ目、涙目など、目に起こるさまざまな症状に対応しています。
目のことでお悩みがある場合や手術に関する疑問などございましたら、お気軽にご相談ください。

 

コンタクトレズ

当院では、みなさまがコンタクトレンズを快適に使用して頂けるように、コンタクトレンズに関する相談や処方を随時行っております。
現在使用しているコンタクトレンズでお困りの事がございましたら、お気軽にご相談ください。未経験の方には、コンタクトレンズを使用する上で必要なこと(レンズや取り扱いの説明、装用指導など)を丁寧にご指導いたします。
購入する際には必ず専門医によるフィッティング検査と眼のチェックをお勧めしております。

 

ドライアイ/流涙症

ドライアイは、涙の分泌減少、蒸発量増加、質の異常など、目の表面の健康を損なうこともある涙の病気です。眼の表面は粘膜でできており、涙で必ずうるおっていないと正常に働きません。パソコンやテレビ、スマートフォンの画面を見続けてまばたきが減り乾きやすくなり、涙の安定性が損なわれることも原因となります。角膜の状態を維持するために、涙の機能も正常に保つ必要があります。

当院では、「ルミナスM22 IPLシステム」によるドライアイ治療も取り入れて患者さまの施術をしております。マイボーム腺機能不全を改善する新たな治療方法です。まずは検査を行い患者さまに合った治療法をご提案させていただきます。

 

 

眼精疲労

目の疲れ、痛みがいつまでも続く、加えて肩こりや頭痛、吐き気などの症状が現れる状態を眼精疲労といいます。
自然に治癒することはないため、生活習慣や環境を変えることが大切です。別の疾患を伴っている可能性もあるため、症状が重いと感じた場合はすぐに眼科を受診してください。

 

老眼

通常、毛様体筋が緊張することで水晶体がピントを合わせますが、加齢により筋力が低下し水晶体が硬化することが原因です。老化現象のため完全に治癒することはできません。調節力が低下した状態で、無理にピントを調節しようとすると目が疲れ、肩こりや頭痛といった症状を引き起こすことがあります。
また、老眼と同じような症状の中に、別の病気が隠されている場合もあります。
検査を受けて、他の病気がないことを確認した上で、老眼鏡や遠近両用コンタクトレンズの処方を受けるようにしましょう。

 

緑内障

緑内障とは、何らかの原因によって眼から入ってきた情報を脳へ伝達する視神経が障害され、それに伴い、見える範囲(視野)が狭くなる疾患のことをいいます。
緑内障はわが国における身体障害者認定原因疾患の第一位であり、失明する危険性もあるため、早期発見・早期治療が望まれます。早期に治療を開始することで、失明を避けられる可能性は十分にあります。
緑内障の治療は眼圧を下げることが必要です。まずは薬を使いますが、薬だけでは眼圧はわずかしか下がりません。それを補うためのレーザーや手術を適切な時期に施行する必要があります。

 

アレルギー疾患

目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こす病気です。
アレルギー性結膜炎には、花粉などによる季節性のものと1年中症状が現れる通年性のものなど、アレルギーの原因に応じて様々な種類があります。
かゆみや目の充血がありましたら、まずはお気軽に受診ください。アレルギー検査などを行い治療を進めていきます。

 

ものもらい(麦粒腫)

まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことを、一般的に「ものもらい」といいます。まぶたの一部が赤く腫れ、まばたきや圧迫で痛みがあるのが特徴です。放置すると皮膚が破れて貯まったうみが排出され、自然に治ることもありますが、目のかゆみ、充血、目やにといった症状が現れます。
感染力は弱いですが、目にケガをしたときや病気などで身体の抵抗力が落ちたときに目をこすったりすると、ものもらいができることが多いです。
治療も主に抗菌薬を服薬し、原因菌である黄色ブドウ球菌を殺菌しますが、症状が重い場合は小さな切開を行い、膿を出す場合もあります。

 

翼状片(よくじょうへん)

翼状片は結膜(白目の部分)の下の組織が異常増殖して、角膜(黒目)の部分に入り込んで翼状に広がるため、この名前がついています。高齢者の増加に伴い、翼状片という目の病気が増えています。軽いケースを含めお年寄りの20%ほどにみられます。紫外線が悪化する要因とも言われています。
翼状片になると目が充血して結膜の赤みが強くなったり、目がごろごろしたりします。また、鼻に近い側の結膜も赤くなり、外見上にも気になるでしょう。翼状片が結膜から角膜の中央へ侵入するにつれ、角膜が引っ張られ角膜の形がゆがみ、乱視が出現します。翼状片が大きくなり角膜の中央近くまで侵入すれば、視力がかなり低下します。
治療方法としては、基本的に点眼治療にて翼状片が小さくなることはありません。そのため、進行すれば手術して切除する治療法となります。

 

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症とは、糖尿病の合併症の1つです。 日本の視覚障害の原因としては緑内障に次いで第2位です。眼底の小出血などの初期には自覚症状はありません。血糖値が高い状態を放置して、さらに網膜症が進行すると、視力の低下をきたします。
糖尿病と診断された方は、自覚症状がなくても定期的に眼底検査を受けることをお勧めします。必要に応じて眼底のレーザー治療も対応いたします。

 

加齢黄斑変性

加齢黄斑変性とは、加齢などにより網膜の中心「黄斑部」に出血・むくみなどの障害がおこる病気です。
視野の中心、見たいところが見にくくなります。50歳代から始まることが多く、高齢化を背景に患者数は急増しています。遺伝的な体質のほか、喫煙、太陽光、偏食などが発症に関係しています。
黄斑変性症は最初片方の目だけに起こるので、普段両目を使って生活しているため気付きません。片目ずつ見え方をチェックして、異常を早く見つけることが大切です。
また、バランスのとれた食事(必要に応じサプリメントの摂取も)、適度な運動、禁煙、紫外線やブルーライトから目を守ることも予防に有効です。

 

眼瞼けいれん

自分の意志に関係なく、両目のまわりの筋肉が勝手に痙攣(けいれん)し、目が開けにくくなる病気です。
眼瞼けいれんの症状は目に現れますが、原因は目やまぶたにあるのではなく、脳内から正しい指令が伝わらず、目の開閉がうまく機能しなくなるものです。
また、女性のかかる割合は、男性の約2倍といわれています。過剰なストレスや一部の睡眠導入薬が誘因になることもありますが、普通に生活している方にも多い病気です。
治療方法は、ボツリヌス療法、薬物内服療法、手術があります。現在ではボツリヌス療法が広く用いられ、緊張している筋肉に緊張を和らげる注射をすることにより筋肉を緩めるという方法です。当院でもおこなっております。

 

飛蚊症(ひぶんしょう)

視野の中に見える黒い点や虫のようなもの、または薄い雲のようなものが見える症状のことを飛蚊症といいます。
眼を動かしてもその陰に移動して見え、形状はヒモ状のものからタバコの煙の様にみえるものまで様々あり、日常生活では気づかなくても白い壁や空をみたときにはっきりと気づくことが多い様です。
網膜裂孔が発症している場合もあり、早期に発見すれば網膜光凝固術等で病状の悪化をふせぐことができることがありますので、突然飛蚊症が起こった、急に増えた、光が見える等の症状がある時は、できるだけ早めに眼科を受診するようにしてください。

 

ロービジョン

ロービジョンは、「失明はしていないが視力が非常に低い状態」であり、眼鏡を使用してもぼやけて見える、眩しくて見えにくい、視野が狭い、など日常生活に困難を感じる状態のことです。
視機能の全てが失われている事は少なく、わずかでも機能が残っています。その視機能を最大限に活用し、患者さまが自立し、可能な限り快適な生活を送れるようロービジョン補助具などを使用しサポート致します。
当院では、その人が持っている視機能を活用して、仕事、学業、家庭生活を継続できるように患者さまと共に訓練を行います。ロービジョンケア情報

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